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「マンボウなんでも博物館」について

 

【執筆者 澤井悦郎

 

「マンボウなんでも博物館(Ocean Sunfishes Information Storage Museum)」は、科学から芸術までマンボウ類に関する様々な情報を収集・蓄積・発信することを目的としたマンボウ好きによる小規模団体である。

 

現在、拠点となる施設はなく、Twitterなどインターネット上で主に活動している。まだ組織だった活動はしておらず、個人の同人サークルがイメージとして最も近い。

 

サイト主の個人活動がほとんどであるが、コミックマーケットなどの同人イベントに出展しグッズを販売する一方、マンボウ類を研究し学術論文を毎年数本出版している。

 

 

「マンボウなんでも博物館」は、サイト主が博士課程の学生の時、2013年11月2日に行われた生き物系同人イベント「生きものまーけっと(現:いきもにあ)」に参加するために作られた。

 

サークル名は「ひらがな・カタカナ・漢字をすべて使った日本語らしい特徴を有し、研究だけに留まらず、マンボウ類に関する情報なら健全から18禁までなんでも収集・蓄積・発信しようと考えたこと」が由来である。

 

研究者は就職に伴って所属先が転々と変わるため、連絡を取りたいと考えた時に相手の最新の所属先を探す手間が発生する。

 

サイト主はその手間を省くため、マンボウに関する同人・研究活動の所属を「マンボウなんでも博物館」に固定する(働き先が転々としたとしても)。定年退職した教授が自分の好きな研究をするために個人的な研究所を名乗るのと同じである。

 

本サイトは基本的にマンボウ類しか扱わないが、より大きな視野としては、本活動を通じて魚類学や生物学の面白さに気付いてもらい、個人的でも研究活動ができる市民科学者を増やすことができたらいいなと考えている。

 

自然科学系は就職先が非常に少ないのが大きな問題で、定年退職後でなければ自分がやりたい研究に没頭できないのが現状である。

 

この現状をできる限り早く変え、多くの人が自分のやりたい研究ができる世の中にしていきたい。

 

メディアミックスを活用して幅広い業界にマンボウ類の最新情報を届けているのは、異業界の人からアイデアをもらうためでもあり、当館が「自分のやりたい研究で飯を食う」1つの事例になればいいなと考えている。

 

 

今後の目標

マンボウ類をテーマとした店や博物館類似施設は世界的にまだない。

 

「世界に1つくらいマンボウ類のことを詳しく知ることができるマニアックな施設があってもいいじゃないか」をモットーに、近い将来、何らかの形で施設としての「マンボウなんでも博物館」の展開を考えている。

 

しかし、需要がなければ店は続かない。支えるのはこの活動に興味を持ってくれる方々だ。

 

多くの人にこの活動を知って興味をもってもらえるよう、是非情報拡散に協力していただきたい。応援・支援よろしくお願い申し上げる。

 

個人的には、2025年「大阪万博」が開かれるまでに、大阪に博物館とカフェを兼ね備えた「マンボウのお店」をつくりたいと考えているが・・・ノウハウを持っていない。

 

ショップの設立・運営経験があり、当館に共感してくれる方(個人でも企業でも)がいれば是非声をかけていただきたい(問い合わせ先はこちらです)。

 

 

本サイトについて

今まで「マンボウなんでも博物館」のホームページは、サイト主の運営するホームページ「ウシマンボウもペンギンの仲間です」の一部(https://ushimanbou.ichiya-boshi.net/manbou-nandemo-museum.html)としてあったが、サイト主の怠慢により、中途半端な状態であった。

 

しかし、協力者(サイトの管理人)の助力により、この度、本サイトを「マンボウなんでも博物館」の公式ホームページとして新たに作り直す運びとなった。

 

本サイトはテスト段階も兼ねて既にプレオープンしていたが、本日2020年7月19日を以って公式ホームページとしてグランドオープンする。

 

7月19日は、2017年にカクレマンボウMola tectaの論文がオンラインファーストで出版された日であり、カクレマンボウの発表記念日も兼ねている。

 

サイト主は複数の広報媒体をインターネット上に持つが、その使い分けとして、

 

・Twitter(https://twitter.com/manboumuseum

→ 私的な情報収集・発信・交流用

 

・「ウシマンボウもペンギンの仲間です」(https://ushimanbou.ichiya-boshi.net/index.html

→ 私的なホームページ

 

・支援サイト「ウシマンボウ博士の秘密基地」(https://fantia.jp/fanclubs/26407/users

→未発表情報・よりマニアックな情報まとめ

 

を考えている。

 

本サイトは将来の施設的な運営も兼ね備えた「マンボウなんでも博物館」としての活動記録、発表済みの文献に基づいたマンボウ類の紹介などを主に展開していく予定である。

 

マンボウ類のことを本当に知りたいのであれば、学術論文を読むことが最も正確であるが、多くの人は論文を読む時間も余裕もないだろう。

 

マンボウ類の研究は年を経るごとに少しずつであるが確実に進展し、最新の研究では従来の知見が覆されているものも少なくない。

 

本サイトではいくつか簡単な解説付きのトピックを立て(コアな情報は支援サイトにて)、それぞれ知見について随時最新情報にアップデートしていき、また科学分野だけでなく芸術分野も幅広く充実させ、マンボウ類の情報総合サイトとしての運営を目指している。

 

 

【注意点】

当サイトは各トピックの情報を随時書き換えていくため、見るたびに少し情報が変わっている可能性がある(更新履歴はできる限り示すようにしたい)。

 

また、一般向けに書いているので、当サイトを学術論文等の研究関連に引用することは推奨しない(記事の終わりにある参考文献を参照して欲しい)。当サイトをニュースやブログ等に引用して紹介してくれるのは歓迎する。

 

 

現在のメンバー(4人)

・澤井悦郎(運営者・代表)

・やっとかめ(サイトの管理人)

・よーまんぼう

・ヨシモラ

 

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イグノーベル賞を目指しています! マンボウの博物館をつくり、マンボウ研究に専念して生活していきたいので、おもしろいと思ったらぜひ応援・支援よろしくお願いいたします!

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