【執筆者 澤井悦郎・やっとかめ】
この記事では、2023年2月時点の日本全国の水族館を都道府県ごとに一覧にした。マンボウ類を飼育・展示している施設は施設名に★をつけた(日本の水族館で見られるマンボウ類はほぼ“マンボウMola mola”と考えてよい(澤井, 2019))。なお、展示期間が限られていたり、死亡していなくなっている場合があるので事前に問い合わせてから行くことを推奨する。
本記事での水族館の定義はこちら
【最新情報】2023年1月26日時点
下田海中水族館(静岡県下田市)でマンボウの飼育展示をしています。
サケガシラとマンボウ。#下田海中水族館 #下田水族館 #水族館 #apuarium #shimoda #izu #サケガシラ #リュウグウノツカイ #深海魚 #マンボウ pic.twitter.com/U4buK7QbD5
— 下田海中水族館 (@aquariumshimoda) January 8, 2023
東京都稲城市に「東京ジャイアンツタウン」という、国内初の水族館一体型球場を作る構想があるようです。(水族館の開館は2026年度中の予定)
北海道札幌市で建設中の大型複合施設「moyuk SAPPORO(モユク サッポロ)」の中に、「AOAO SAPPORO(アオアオ サッポロ)」が2023年夏に開業予定のようです。
「東海大学海洋科学博物館(静岡県静岡市)」は、2023年3月31日(金)で一般の有料入館を終了するそうです。(一般の有料入館に代わり、教育を目的とした施設見学は受け入れていく予定とのこと)
東海大学海洋学部博物館は教育・研究に専念した機関へ日頃より、東海大学海洋学部博物館をご利用いただき、ありがとうございま…
「マリホ水族館(広島県広島市)」は、2024年11月末に閉館するようです。
アーバン水族館 お知らせ…
この記事の目次
日本の水族館一覧
北海道
都道府県 | 施設名 | 所在地 |
道央 | 札幌市豊平川さけ科学館 | 札幌市 |
サンピアザ水族館 | 札幌市 | |
AOAO SAPPORO *2023年夏開業予定 | 札幌市 | |
サケのふるさと千歳水族館 | 千歳市 | |
おたる水族館 | 小樽市 | |
登別マリンパークニクス | 登別市 | |
市立室蘭水族館 | 室蘭市 | |
道南 | 函館朝市ミニ水族館 | 函館市 |
道東 | 標津サーモン科学館 | 標津町 |
おんねゆ温泉「北の大地の水族館」(山の水族館) | 北見市 | |
くしろ水族館 ぷくぷく | 釧路市 | |
水族館プティ | 厚岸町 | |
氷海展望塔オホーツクタワー (オホーツクとっかりセンター含む) |
紋別市 | |
道北 | わっかりうむ ノシャップ寒流水族館 | 稚内市 |
旭川市 旭山動物園 | 旭川市 | |
美深チョウザメ館 | 美深町 |
東北地方
青森県 | 青森県営浅虫水族館 | 青森市 |
八戸市水産科学館マリエント | 八戸市 | |
岩手県 |
久慈地下水族科学館 もぐらんぴあ | 久慈市 |
岩手県立水産科学館 | 宮古市 | |
秋田県 | 男鹿水族館GAO | 男鹿市 |
宮城県 |
アクアテラス錦ケ丘 | 仙台市 |
仙台うみの杜水族館 ★ | 仙台市 | |
仙台市八木山動物公園 | 仙台市 | |
登米市伊豆沼・内沼サンクチュアリセンター(淡水魚館) |
登米市 | |
山形県 | 鶴岡市立加茂水族館 | 鶴岡市 |
福島県 | アクアマリンふくしま | いわき市 |
アクアマリンいなわしろカワセミ水族館 | 猪苗代町 |
関東地方
栃木県 | 栃木県なかがわ水遊園 | 大田原市 |
群馬県 |
道の駅 水紀行館 水産学習館 | みなかみ市 |
桐生が岡動物園 | 桐生市 | |
茨城県 | アクアワールド 茨城県大洗水族館 ★ | 大洗町 |
かすみがうら市水族館 | かすみがうら市 | |
山方淡水魚館 | 常陸大宮市 | |
埼玉県 |
さいたま水族館 | 羽生市 |
埼玉県立川の水族館 | 寄居町 | |
千葉県 |
鴨川シーワールド ★ | 鴨川市 |
みなとオアシス「渚の駅たてやま」海辺の広場 | 館山市 | |
東京都 | 板橋区立熱帯環境植物館 | 板橋区 |
足立区生物園 | 足立区 | |
しながわ水族館 | 品川区 | |
マクセル アクアパーク品川 | 港区 | |
UWS AQUARIUM GA☆KYO | 港区 | |
すみだ水族館 | 墨田区 | |
葛西臨海水族園 | 江戸川区 | |
サンシャイン水族館 | 豊島区 | |
上野動物園 両生爬虫類館 | 台東区 | |
井の頭公園自然文化園 水生物館 | 三鷹市 | |
東京ジャイアンツタウン | 稲城市 | |
小笠原海洋センター | 小笠原町 | |
小笠原水産センター 小さな水族館 | 小笠原町 | |
神奈川県 | 横浜・八景島シーパラダイス ★ | 横浜市 |
横浜開運水族館 フォーチュンアクアリウム |
横浜市 | |
新江ノ島水族館 | 藤沢市 | |
観音崎自然博物館 | 横須賀市 | |
相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはら | 相模原市 | |
北里大学アクアリウムラボ | 相模原市 | |
箱根園水族館 | 箱根町 | |
カワスイ 川崎水族館 | 川崎市 | |
よみうりランド | 川崎市 |
北陸地方
新潟県 | 新潟市水族館 マリンピア日本海 | 新潟市 |
尖閣湾揚島遊園 あげしま水族館 | 佐渡市 | |
長岡市寺泊水族博物館 | 長岡市 | |
上越市立水族博物館 うみがたり | 上越市 | |
イヨボヤ会館 | 村上市 | |
小千谷市錦鯉の里 | 小千谷市 | |
富山県 |
魚津水族館 | 魚津市 |
ひみラボ水族館 | 氷見市 | |
石川県 | のとじま水族館 | 七尾市 |
のと海洋ふれあいセンター | 能登町 | |
福井県 |
くにみクラゲ公民館 | 福井市 |
越前松島水族館 ★ | 坂井市 | |
越前がにミュージアム | 越前町 | |
福井県海浜自然センター | 若狭町 |
中部地方
岐阜県 | 岐阜県世界淡水魚園水族館 アクア・トトぎふ | 各務原市 |
民芸ミュージアム 匠の館 森の水族館 | 高山市 | |
山梨県 | 山梨県立富士湧水の里水族館 | 忍野村 |
長野県 | 蓼科アミューズメント水族館 | 茅野市 |
国営アルプスあづみの公園 あづみの学校 | 安曇野市 | |
静岡県 |
東海大学海洋科学博物館(2023年3月31日で一般の有料入館終了(詳細はこちら)) | 静岡市 |
SMART AQUARiUM SHIZUOKA(スマートアクアリウム静岡) | 静岡市 | |
沼津港深海水族館 | 沼津市 | |
伊豆・三津シーパラダイス | 沼津市 | |
あわしまマリンパーク | 沼津市 | |
下田海中水族館 ★(注1)*現在飼育展示中(2023年1月9日時点) | 下田市 | |
体感型動物園 iZoo | 河津町 | |
熱川バナナワニ園 | 南伊豆町 | |
ドルフィンファンタジー伊東 | 伊東市 | |
浜名湖体験学習施設 ウォット | 浜松市 | |
幼魚水族館 | 清水町 | |
時之栖水中楽園AQUARIUM | 御殿場市 | |
愛知県 |
名古屋港水族館 | 名古屋市 |
名古屋市東山動植物園 世界のメダカ館・自然動物館 | 名古屋市 | |
シーライフ名古屋 | 名古屋市 | |
南知多ビーチランド | 美浜町 | |
竹島水族館 | 蒲郡市 | |
碧南海浜水族館 | 碧南市 | |
のんほいパーク 豊橋総合動植物公園 | 豊橋市 | |
赤塚山公園 淡水魚水族館 ぎょぎょランド | 豊橋市 | |
弥富金魚水族館 | 弥富市 | |
三重県 | 鳥羽水族館 | 鳥羽市 |
伊勢夫婦岩ふれあい水族館 シーパラダイス | 伊勢市 | |
日本サンショウウオセンター | 名張市 |
近畿地方
滋賀県 | 滋賀県立琵琶湖博物館 | 草津市 |
京都府 | 京都水族館 | 京都市 |
花園教会水族館 | 京都市 | |
丹後魚っ知館 | 宮津市 | |
大阪府 | 海遊館 ★ | 大阪市 |
高槻市立自然博物館(あくあぴあ芥川) | 高槻市 | |
ニフレル | 吹田市 | |
兵庫県 | 神戸市立須磨海浜水族園 | 神戸市 |
átoa(アトア) | 神戸市 | |
マリンピア神戸さかなの学校 | 神戸市 | |
みなとやま水族館 | 神戸市 | |
姫路市立水族館 | 姫路市 | |
城崎マリンワールド | 豊岡市 | |
アクア東条 | 加東市 | |
淡路じゃのひれアウトドアリゾート | 南あわじ市 | |
奈良県 | 金魚のふるさと 郡山金魚資料館 | 大和郡山市 |
和歌山県 | 和歌山県立自然博物館 | 海南市 |
京都大学白浜水族館 | 白浜町 | |
アドベンチャーワールド | 白浜町 | |
串本海中公園 | 串本町 | |
すさみ町立エビとカニの水族館 | すさみ町 | |
太地町立くじらの博物館 | 太地町 | |
ドルフィンリゾート | 太地町 | |
ドルフィンベェイス | 太地町 |
中国地方
鳥取県 | とっとり賀露かにっこ館 | 鳥取市 |
島根県 | 島根県立しまね海洋館 アクアス | 浜田市 |
島根県立宍道湖自然館 ゴビウス | 出雲市 | |
岡山県 | 笠岡市立カブトガニ博物館 | 笠岡市 |
渋川マリン水族館(玉野海洋水族館) | 玉野町 | |
広島県 | マリホ水族館 ※2024年11月閉館予定 | 広島市 |
広島市水産振興センター 魚と漁業の資料展示室 | 広島市 | |
みやじマリン 宮島水族館 | 廿日市市 | |
福山大学 マリンバイオセンター(水族館) | 尾道市 | |
山口県 | 市立しものせき水族館「海響館」 ★ | 下関市 |
岩国市ミクロ生物館 | 岩国市 | |
なぎさ水族館 | 周防大島町 |
四国地方
香川県 | 新屋島水族館 | 高松市 |
四国水族館 | 宇多津町 | |
日本ドルフィンセンター | さぬき市 | |
徳島県 |
日和佐うみがめ博物館カレッタ | 美波町 |
海洋自然博物館マリンジャム 島のちいさな水族館 | 海陽町 | |
愛媛県 |
虹の森公園 おさかな館 | 松野町 |
ドルフィンファームしまなみ | 今治市 | |
長高水族館(愛媛県立長浜高等学校 高校内水族館)
*毎月第3土曜日のみ開館(11:00~15:00) |
大洲市 | |
高知県 | 桂浜水族館 | 高知市 |
足摺海洋館SATOUMI | 土佐清水市 | |
四万十川学遊館 あきついお | 四万十市 | |
むろと廃校水族館 | 室戸市 | |
室戸ドルフィンセンター | 室戸市 |
九州・沖縄地方
福岡県 |
マリンワールド海の中道 | 福岡市 |
北九州市水環境館 | 北九州市 | |
やながわ有明海水族館 | 柳川市 | |
佐賀県 |
鹿島市干潟交流館「なな海」 | 鹿島市 |
佐賀県立宇宙科学館 ゆめぎんが | 武雄市 | |
大分県 | 大分マリーンパレス水族館「うみたまご」 | 大分市 |
道の駅やよい 番匠おさかな館 | 佐伯市 | |
白池地獄 | 別府市 | |
つくみイルカ島 | 津久見市 | |
宮崎県 |
大淀川学習館 | 宮崎市 |
高千穂峡淡水魚水族館 | 高千穂町 | |
すみえファミリー水族館 | 延岡市 | |
出の山淡水魚水族館 | 小林市 | |
志布志湾大黒イルカランド | 串間市 | |
熊本県 | 海中水族館シードーナツ | 上天草市 |
長崎県 | 長崎ペンギン水族館 | 長崎市 |
九十九島水族館「海きらら」 | 佐世保市 | |
諫早ゆうゆうランド 干拓の里 むつごろう水族館 | 諫早市 | |
壱岐イルカパーク | 壱岐市 | |
鹿児島県 |
いおワールドかごしま水族館 ★(注1) | 鹿児島市 |
みなとの小さな水族館 | 枕崎市 | |
奄美海洋展示館 | 奄美市 | |
沖縄県 |
沖縄美ら海水族館 | 本部町 |
DMMかりゆし水族館 | 豊見城市 | |
さんご畑 | 読谷村 |
番外
補足
(注1)マンボウの飼育・展示は毎年冬〜春の期間限定
(注2)水族館の定義から外れるが、ダイビングで冬〜初夏にマンボウと泳げる
(注3)水族館の定義から外れるが、毎年1月後半~5月中旬くらいまでマンボウと泳げる
「水族」と「水族館」の定義
本記事における「水族」および「水族館」の定義は、水族館学を提唱した鈴木・西(2010)を参照した。
水族とは
水族とは、シンプルに一言で表すと、「水生生物(水中・水面・水辺で生活する生物)」のことである。
一般的な水族館にいる生物のイメージは水生動物、とりわけ魚類であろう。実際、水族館で取り扱われている生物の種数も魚類が半分以上を占めている。つまり「水族館=魚族館」なのである。
しかしながら、水族は水中(淡水~海水)で生活する生物はもちろんのこと、水表上生物(アメンボなど)や陸域に進出する生物(カバ・ペンギンなど)なども含まれ、その対象範囲は非常に広い。水族に対する明確な陸上進出制限範囲(水域からどのくらい離れるかの範囲)は設定されていないが、一日の多くの時間を水域で過ごしている生物と解釈される。
水族館は水生動物を展示対象としているところが多いが、実際のところ、水族の分類群は多岐にわたり、あまり水族館の展示対象とされていないだけで水生植物や顕微鏡で見られる水生微生物なども含まれる。
水族館とは
水族館とは、水族を収集・飼育・展示・研究・教育普及する博物館の一種である。
鈴木・西(2010:433~442ページ)に関連資料として掲載されている一般的な水族館の基準を一部抜粋すると、①展示用水槽が4個以上、②水槽面積の合計が360m2以上、③施設面積が4000m2以上、④150種以上の水族(水生生物)を飼育・展示する公共施設が該当する。
JAZA(日本動物園水族館協会)に加盟している施設は明確に水族館としてカウントされるが(2021年4月現在の加盟水族館は51施設)、非加盟でも水族館の基準を満たす施設は多数ある。
日本全体でどれほどの水族館関連施設があるのかは人によって意見が異なる。本記事では広義に捉え、以下の基準を満たすものを水族館としてカウントした。
・種数にこだわらず水族を飼育展示・教育研究する公共施設
このため一部は動物園も含まれる一方、主な目的が異なる釣り堀・鯉を飼う庭園等の施設は除いた。
・水族は水槽など何らかの仕切りで野生と切り離され、人工下で飼育されている。
野生のドルフィンウォッチングだけを行う施設、野外の水中生物を観察するだけの水中展望塔などは除いた。
・陸上で水族を観察できること
まとめ
・日本の水族館数は「175施設」(そのうち、JAZAの加盟水族館は「51施設」)
・マンボウを常設展示している日本の水族館数は「7施設」(飼育・展示が期間限定の2施設を除く)
・日本には全都道府県に何かしらの水族館的な施設がある
*日本の水族館数には、AOAO SAPPORO(2023年夏開業予定)は含まれていない。
参考文献
鈴木克美・西源二郎.2010.『新版 水族館学―水族館の発展に期待をこめて』.東海大学出版会,神奈川,517pp.
澤井悦郎.2019.マンボウは上を向いてねむるのか: マンボウ博士の水族館レポート.ポプラ社,東京,207pp.
関連記事
【執筆者 やっとかめ】
この記事では、2023年2月時点で日本でマンボウを常設展示している水族館と、季節によって期間限定で展示している水族館の最新情報を紹介します。また、2019[…]
【執筆者 澤井悦郎・やっとかめ】
この記事では、日本国内の水族館をGoogleマイマップの地図上に載せた「日本の水族館マップ」と、日本の水族館を都道府県別にまとめリンク先を掲載し[…]
【執筆者 やっとかめ】
2021年4月時点で確認される海外の水族館とJAZA(日本動物園水族館協会)に加盟する日本の水族館の一覧表を作成した。これを基盤として今後は情報を更新して[…]
【執筆者 やっとかめ】
2023年1月時点で確認される海外の水族館とJAZA(日本動物園水族館協会)に加盟している日本の水族館をまとめた「世界の水族館マップ」をGoogleマイマップで作成した。これを基盤と[…]
- 更新履歴
- ・2023年2月時点の最新情報を更新(2023年2月3日)
・最新情報に「東京ジャイアンツタウン(東京都稲城市)」が建設予定であることを掲載(2023年1月26日)
・最新情報に記載していた「札幌大通水族館(仮称)」を「AOAO SAPPORO」に修正。「マリホ水族館(広島県広島市)」が2024年11月に閉館予定であることを追加(2023年1月18日)
・「下田海中水族館(静岡県下田市)」がマンボウの飼育展示をしていることを記載(2023年1月9日)
・2023年1月時点の最新情報を更新(2023年1月2日)
・2022年12月時点の最新情報を更新(2022年12月3日)
・2022年11月時点の最新情報を更新(2022年11月2日)
・氷海展望塔オホーツクタワー(北海道紋別市)のリンク先を修正(2022年10月29日)
・2023年夏に「札幌大通水族館(仮称)」が北海道札幌市にオープン予定であることを、最新情報と一覧表に掲載(2022年10月16日)
・愛知県弥富市の市役所図書館棟に「弥富金魚水族館「YaToMi AQUA」」が2022年10月2日にオープンしたことを掲載。まとめにある「日本の水族館数」を「174施設」→「175施設」に修正(2022年10月8日)
・水族館一覧に「ひみラボ水族館(富山県氷見市)」を追加。まとめにある「日本の水族館数」を「173施設」→「174施設」に修正(2022年9月2日)
・2022年9月時点の最新情報を更新(2022年9月1日)
・水族館一覧に「岩手県立水産科学館(岩手県宮古市)」と「時之栖水中楽園AQUARIUM(静岡県御殿場市)」を追加。まとめにある「日本の水族館数」を「171施設」→「173施設」に修正(2022年8月24日)
「みなとやま水族館(兵庫県神戸市)」が2022年7月1日にオープンしたことを掲載。水族館一覧に「函館朝市ミニ水族館(北海道函館市)」を追加。まとめにある「日本の水族館数」を「169施設」→「171施設」に修正(2022年8月22日)
・水族館一覧に「水族館プティ(北海道厚岸町)」を追加。まとめにある「日本の水族館数」を「168施設」→「169施設」に修正(2022年8月5日)
・2022年8月時点の最新情報を更新(2022年8月2日)
・「UWS AQUARIUM GA☆KYO(東京都港区)」が2022年7月13日にオープンしたことを掲載。まとめにある「日本の水族館数」を「167施設」→「168施設」に修正(2022年7月14日)
・「幼魚水族館(静岡県清水町)」が今日(2022年7月7日)オープンしたことを掲載。まとめにある「日本の水族館数」を「166施設」→「167施設」に修正(2022年7月7日)
・水族館一覧に「UWS AQUARIUM GA☆KYO(東京都港区)」を追加。最新情報に「幼魚水族館」と「UWS AQUARIUM GA☆KYO」のオープン予定日を追加。(2022年7月4日)
・「鴨川シーワールド(千葉県鴨川市)」をマンボウを常設展示している水族館に修正。修正に伴い、まとめにある「マンボウを常設展示している日本の水族館数」を「6施設」→「7施設」に修正(2022年6月19日)
・「東海大学海洋科学博物館(静岡県静岡市)」が2023年3月31日(金)で一般の有料入館を終了することを記載(2022年6月4日)
・2022年6月1日時点の最新情報を更新(2022年6月1日)
・「桂浜水族館(高知県高知市)」がマンボウの飼育展示を終了したため、マンボウを常設展示している水族館から削除。削除に伴い、まとめにある「マンボウを常設展示している日本の水族館数」を「7施設」→「6施設」に修正(2022年5月31日)
・2022年7月に幼魚水族館が静岡県清水町にオープン予定であることを、最新情報と一覧表に掲載(2022年5月27日)
・2022年5月1日時点の最新情報を更新(2022年5月1日)
・「サンシャイン水族館(東京都豊島区)」がマンボウの飼育展示を終了したため、マンボウを常設展示している水族館から削除。削除に伴い、まとめにある「マンボウを常設展示している日本の水族館数」を「8施設」→「7施設」に修正(2022年4月29日)
・「桂浜水族館(高知県高知市)」をマンボウを常設展示している水族館に修正。修正に伴い、まとめにある「マンボウを常設展示している日本の水族館数」を「7施設」→「8施設」に修正(2022年4月10日)
・「SMART AQUARiUM SHIZUOKA(スマートアクアリウム静岡)(静岡県静岡市)」が2022年4月27日に本オープンしたことを掲載。本オープンに伴い、まとめにある「日本の水族館数」を165施設→166施設に修正。
・「尖閣湾揚島遊園 あげしま水族館(新潟県佐渡市)」のリンク先を修正(2022年4月20日)
・「桂浜水族館(高知県高知市)」をマンボウを常設展示している水族館に修正。修正に伴い、まとめにある「マンボウを常設展示している日本の水族館数」を「7施設」→「8施設」に修正(2022年4月10日)
・「くにみクラゲ公民館(福井県福井市)」が2022年4月2日に本オープンしたことを掲載。本オープンに伴い、まとめにある「日本の水族館数」を164施設→165施設に修正。最新情報をアコーディオン形式の仕様に変更(2022年4月3日)
・一覧表に「横浜開運水族館 フォーチュンアクアリウム(神奈川県横浜市)」を正式に追加。追加に伴い、まとめにある「日本の水族館数」を163施設→164施設に修正。(2022年3月26日)
・リンク切れを修正。(2022年3月22日)
・松坂屋静岡店本館7階に「SMART AQUARiUM SHIZUOKA(スマートアクアリウム静岡)」が2022年4月27日オープン予定であることとを掲載(2022年3月19日)
・「横浜開運水族館 フォーチュンアクアリウム(神奈川県横浜市)」が2022年3月26日にグランドオープンであることを掲載(2022年3月11日)
・「弥富市歴史民族資料館」が弥富市役所図書館棟に移転し、2022年10月に「弥富金魚水族館」をオープンする予定とのことで、一覧表から「弥富市歴史民族資料館」を削除し、「弥富金魚水族館」を追加。「弥富市歴史民族資料館」を削除に伴い、まとめにある「日本の水族館数」を164施設→163施設に修正。(2022年3月6日)
・2022年夏に静岡県某所に「幼魚水族館」がオープン予定であることを掲載(2022年3月5日)
・2022年3月1日時点の最新情報を更新(2022年3月1日)
・「横浜開運水族館 フォーチュンアクアリウム(神奈川県横浜市)」が2022年3月にオープン予定であることとリンク先を掲載。また、「みなとやま水族館」のリンク先を掲載。(2022年2月11日)
・2022年2月4日時点の最新情報を更新(2022年2月4日)
・「くにみクラゲ公民館(福井県福井市)」が2022年1月にプレオープンしたことと、2022年4月に本オープンする予定であることを記載(2022年1月2日)
・「みなとやま水族館(兵庫県神戸市)」が2022年4月にオープン予定であることを記載(2021年12月3日)
・「ヨコハマおもしろ水族館」が2021年11月23日に閉館に伴い、まとめにある「日本の水族館数」を165施設→164施設に修正。(2021年11月28日)
・「水族館(松坂屋静岡店7階)」が2022年春にオープン予定であることを記載(2021年11月12日)
・「ヨコハマおもしろ水族館」が2021年11月23日に閉館予定であることを掲載(2021年11月1日)
・「átoa(アトア)」開業のお知らせを掲載。「átoa(アトア)」開業に伴い、まとめにある「日本の水族館数」を164施設→165施設に修正。(2021年10月30日)
・「神戸ポートミュージアム」と表記していた水族館名を「átoa(アトア)」に修正(2021年10月27日)
・京急油壺マリンパーク閉館に伴い、京急油壺マリンパークの掲載を削除。削除に伴い、まとめにある「日本の水族館数」を165施設→164施設に修正。(2021年10月1日)
・「日本の水族館一覧」の番外に「延岡マリンサービス(宮崎県延岡市)」を追加(2021年9月23日)
・2021年9月時点の最新情報を更新(2021年9月1日)
・「若狭たかはまエルどらんど(福井県若狭町)」がリニューアルオープン後に魚を展示しなくなったことに伴い、「若狭たかはまエルどらんど」の掲載を削除。「長高水族館(愛媛県立長浜高等学校 高校内水族館)(大洲市)」を追加(2021年8月17日)
・「くにみクラゲ公民館(福井県福井市)」が2021年11月にプレオープン予定であること、神戸ポートミュージアム(兵庫県神戸市)が2021年10月29日に開業することを記載。「日本の水族館一覧」に「くにみクラゲ公民館(福井県福井市)」を追加(ただし、日本の水族館数にはカウントしていない)(2021年8月16日)
・「室戸ドルフィンセンター(高知県室戸市)」のリンク先URLを変更(2021年8月4日)
・「鴨川シーワールド(千葉県鴨川市)」をマンボウを常設展示している水族館から除外。除外に伴い、まとめにある「マンボウを常設展示している日本の水族館数」を「8施設」→「7施設」に修正(2021年8月2日)
・更新履歴の表示方法をアコーディオンボックスの仕様を変更(2021年6月27日)
・「京急油壺マリンパーク(神奈川県三浦市)」が閉館予定であることを記載(2021年6月2日)
・「民芸ミュージアム 匠の館 森の水族館(岐阜県高山市)」のリンクを修正(2021年4月27日)
・「サンシャイン水族館」をマンボウを常設展示している水族館に修正。修正に伴い、まとめにある「マンボウを常設展示している日本の水族館数」を「7施設」→「8施設」に修正(2021年4月14日)
・「マリンピア神戸さかなの学校(兵庫県神戸市)」を追加。追加に伴い、まとめにある「日本の水族館数」を164施設→165施設に修正(2021年4月2日)
・志摩マリンランド営業休止に伴い、志摩マリンランドの掲載を削除。削除に伴い、まとめにある「日本の水族館数」を165施設→164施設、JAZA加盟水族館を52施設→51施設に修正。また、マンボウを常設展示している日本の水族館数を「7施設」(飼育・展示が期間限定の2施設を除く)」に修正(2021年4月1日)
・更新履歴の表示方法をアコーディオン形式に変更(2021年3月25日)
・「仙台うみの杜水族館」をマンボウを常設展示している水族館に修正。修正に伴い、まとめにある「マンボウを常設展示している日本の水族館数」を「7施設」→「8施設」に修正(2021年1月31日)
・志摩マリンランド営業休止のお知らせを追加(2021年1月29日)
・関連記事に「日本でマンボウに会える水族館」を追加(2021年1月26日)
・「日本の水族館一覧」に「弥富市歴史民俗資料館(愛知県)」を追加。追加に伴い、日本の水族館数を「164施設」→「165施設」に修正(2020年11月10日)
・「日本の水族館一覧」に「広島市水産振興センター 海と漁業の資料展示室(広島県)」を追加。追加に伴い、日本の水族館数を「163施設」→「164施設」に修正(2020年10月18日)
・「日本の水族館一覧」に「神戸ポートミュージアム(2021年秋開業予定)(兵庫県)」を追加(ただし、日本の水族館数にはカウントしていない)(2020年10月18日)
・関連記事に「世界の水族館一覧」を追加(2020年9月23日)
・関連記事に「世界の水族館マップ」を追加(2020年9月13日)
・「水族館の定義」に「水族」を追加し「水族館・水族の定義」に修正(2020年8月23日)
・「仙台市八木山動物公園(宮城県)」「登米市伊豆沼・内沼サンクチュアリセンター(淡水魚館)(宮城県)」「金魚のふるさと 郡山金魚資料館(奈良県)」「岩国ミクロ生物館(山口県)」「鹿島市干潟交流館「なな海」(佐賀県)」「佐賀県立宇宙科学館 ゆめぎんが(佐賀県)」を追加。日本の水族館数を「157施設→163施設」に変更(2020年8月20日)
・「みなとオアシス「渚の駅たてやま」海辺の広場(千葉県)」を追加。日本の水族館数を「156施設→157施設」に変更(2020年8月18日)
・「横浜・八景島シーパラダイス(神奈川県)」のマンボウの飼育・展示を確認したため、マンボウのいる水族館として修正(★マークを追加)。マンボウがいる日本の水族館数を「8施設→9施設」に修正(2020年7月25日)
・「水族館とは」の参考文献の一部を修正(2020年7月21日)
・「サンシャイン水族館(東京都)」のマンボウの死亡確認したため、マンボウがいる水族館から除外(★マークを削除)。マンボウがいる日本の水族館数を「9施設→8施設」に修正(2020年7月19日)
作成日:2020年5月25日
更新日:2023年2月3日